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*N活φシリーズ作*

♪恋愛体験記♪

 ♪恋愛体験記♪は実在人物の恋愛模様にフィクションを交えた半フィク作品です。
 以前まで日記のススメサイトで公開していたものをリニューアルして再公開中。


第一印象は…多分最悪だったと思う。
だって考えてもみろよ。
毎回キャンペーン後に飲むたった100円ぽっちのレモンティーに幸せを感じるとか、
オレには全く理解できねえ。
別に理解したくもねえけどな。
遊園地でダンスパフォーマーとして働く高校生の和泉は同パフォーマーの実咲とレモンティーがきっかけで距離が縮まり・・・。



この言葉・行動・きっかけが
私を変える
私が変わる
和泉はとある遊園地「ランド」でダンスパフォーマーとして働く男子高生。半ば強制的にパフォーマーになった和泉はプライベートの束縛に不満を感じながらも仲間のおかげで何とか仕事をこなしていた。 そんな中、和泉は同パフォーマーの実咲がレモンティー好きだという情報を得る。



騙し合いは騙された者負け
だから女は信用できない
だからオレは信用しない
半ば強制的にパフォーマーになった和泉はランドの事を詳しく知らない。 そこでレモンティーをきっかけに知り合った実咲に案内依頼を取り付けた。



いちいち未来を気にしていたら
進める道も進めなくなるね
何歩か進んで振り返った時には
間違いや後悔も貴重な思い出になる
和泉はランド案内を依頼した実咲のとあるセリフに気を悪くし、からかって告白。しかし実咲はそれを本気に受け取ってしまう。



会う度 話をする度気づく
体験していない何かが
オレにはまだあるんだ、って
和泉は冗談で実咲に告白した為実咲からは恋人と思われている。その為嫌々テスト勉強を引き受けることになってしまい・・・。



手に入れたいものは絶対
自分の手で欲しいもの・・・
和泉は冗談で告白した実咲との関係をハッキリさせる為、テスト後に約束したデートでの反応で本気で付き合うか別れるか選択する事を決意する。



同じなのに
どこから違いが生じてくるのか
和泉は定期テスト後のデートで実咲の純真な部分に惹かれ、冗談ではなく本気で付き合うことを決意する。しかし恥ずかしいからという理由で実咲からは交際を秘密にして欲しいと依頼される。



友達だと思ってたのに
その言葉や仕草に
別の意味が含まれていれば
踏み込めない
そんなものなの?
和泉とのテスト勉強の成果を発揮できず、実咲は申し訳なさで和泉を避けてしまう。しかし和泉に慰められ、徐々に元気を取り戻していく。



オレの中学生活は
いろんな出会いから始まった
深月翔はバスケが大好きなスポーツマン。中学に入学後、体験入部でバスケ部へ。そこで翔の未来に影響を与える実咲和真を始め、後に仲良くなる人物達と出会っていく。



好き だけど好きじゃない
矛盾する気持ちが
オレの心を混乱させるんだ
葛西亮は高校入学後、同じクラスで別中出身の内海愛に好意を抱かれる。親友と一緒にいることを優先したい亮は内海からの告白を断ろうとするのだが・・・。



来る者拒まず
去る者追わず
それがモットー
高校生パフォーマーの綾瀬春日は運動神経が良く、好き勝手動いて統一感を乱す為リーダーとよく衝突する。目立ちたがりだが自己表現が苦手。人間関係もトラブル続きの毎日で…。



*いにしえのコトノハ*

 古典作品を題材に思ひ出話風な語り口調で送る読みきり作品です。
 物語の終わりには出典作品の紹介をウワサ風に語り中。


夢が叶う葉―Red leaf
参考出典作品:伊勢物語『筒井筒』

左から読んでも右から読んでも同じ、を意識してつけたタイトルなのか、ぜひ昔の人に聞いてみたい率100%。



私、後悔まではしてないから
参考出典作品:好色五人女『八百屋お七』

八百屋だからお八でも良かったのではないか、ぜひ作者に聞いてみたい率100%。



判断は何でも早いに限る
参考出典作品:宇治拾遺物語『児のそら寝』

「児」を最初に見たとき「ちご」と読めない確率100%。



Loveじゃなくて、Likeじゃなくて、
参考出典作品:今昔物語集『狐、人の妻の形に変じて家に来たる話』

双子を見たときどっち派か考える確率100%。



あれはきっと あの人からだと 自分だけが 知っている
参考出典作品:伊曽保物語『下第八 鳩と蟻との事』

中学生になると急に大人ぶる確率100%。



*N活φオリジナル作*

オリジナル

 上記2つにはあてはまらない完全な管理人の妄想から生まれた作品です。
 古い順にソートされているので下に行くほど新作になります。


今あなたは新しいその地で 一歩前を踏み出せていますか?
高校生のフユキがひょんなことでクラスメイトとくっつく青春話。

やっぱり出会いと言えば電車だよなぁ。ラッシュ時の息苦しさはハンパないけど。



だってオレは恋する漢だから!
逆バレンタインデー、決行(?)の巻。

見返りを期待しての行動はこっちが損をする場合が多かったり、多かったり。



だって私は恋する乙女だ・か・ら!
バレンタインデー作戦、失敗(?)の巻。

高校生の時、弁当箱にチョコを詰めてきてる女の子がいて、それを見てバビった記憶が・・・。



この道を選んだのは 私自身。
大学生活&一人暮らしを始めた時の心情。

実家を離れて一人暮らしを始めた人にとってゴールデンウイークはありがたさを1番実感できる休日だと思う。そう思う。



アンタへの思いは絶対言うたらへん。
ウチとアンタの些細なやり取り。

関西弁の良さは照れ隠しが下手でも違和感がないトコかな。って、何でやねん。



これで良かったのかなんて疑問は他人が抱くものじゃないな
ゲームキャラにまつわるイトコと同級生のやり取り。

嬉しさと辛さと笑いともどかしさを1つにまとめたもの。それがUFOキャッチャーと信じて疑いません。取れるまでは。



*ジャンル*

 オリジナル作のジャンルは以下の6つに分かれております。
 作品を囲んでいる色はそれに対応しているんだとさ。


B(ブラザーズ)作品

オリジナルキャラを使った相方とのコラボ作品。しかし現在相方が忙しいため、創作が進むだけで漫画化される日は遠い。


D(Dangerシリーズ)作品

Bad endに繋がるホラー系作品。不機嫌な時に創作する率90%。


一般・総合作品

上記2つに当てはまらない作品。生産率が極めて高い。


連係作品

一般作の続編、または番外編になっている作品。一般作に手を加えたために駄作になったのも数知れず。


依頼系作品

依頼されて作ったリクエスト作品。依頼されて作ったBBSは、ネタ集めに利用させてもらうことがある。


+N作品

実際にあった話と実際になかった話をごちゃ混ぜにして作ったブレンド作。だいたいが依頼系の延長作。



*スタイル*

 オリジナル作のスタイルは以下の4つに分かれております。
 作品の前にある画像はそれに対応しているんだとさ。


詩Style  

言葉の羅列でつらつらと。詩ちっくな書き方。主人公になりきりやすい分、内容がかなり薄い。


日記Style  

語り口調でつらつらと。日記ちっくな書き方。感情移入しやすい分、全体の流れは理解しづらい。


小説Style  

上記以外でつらつらと。小説ちっくな書き方。果たしてこれを小説と言い切っていいかは永遠の謎。


漫画スタイル  

相方とのコラボ。作品を漫画化したもの。相方多忙の為、HPで公開する日はきっと遠い。




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